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【軽井沢】断熱性にこだわった平屋の注文住宅|冬の寒さ対策と快適な生活

「軽井沢で暮らしたい」と思ったとき、どんな家を想像しますか。別荘なのか、注文住宅なのか、リノベーションなのか。この記事でご紹介するのは、平屋の住宅です。週末を過ごす別荘としても、定年後の終の棲家としても、平屋の住宅はとてもおすすめです。寒さを気にされる方もいるかもしれませんが、設計や設備を整えれば、恐れることはありません。

この記事では、軽井沢で建てる平屋の注文住宅についてお伝えします。軽井沢暮らしを具体的にする一助になれば幸いです。

軽井沢の別荘に、平屋がおすすめな理由

軽井沢で別荘や注文住宅を建てる際、平屋がおすすめな理由をご紹介します。

メンテナンスと生活動線の効率性

平屋の最大の魅力は、生活のしやすさです。平屋は階段の上り下りがないため、どこへ行くにもスムーズ。重い買い物袋を持って階段を上る必要もなければ、掃除機を持って2階へ向かう必要もありません。足腰が心配でも、平屋であればバリアフリー設計もしやすく、車椅子での移動も無理なくできます。

また、家のメンテナンスがしやすいのも平屋ならではです。2階建てと違い、外壁の掃除や屋根の点検も比較的簡単に行えます。別荘として利用する場合も、管理のしやすさは大きなメリット。軽井沢のリフォーム会社に依頼する際も、平屋なら作業がスムーズで、コストも抑えられることが多いです。

将来を見据えた安心感

平屋の注文住宅は、構造的にも安定しています。建物の重心が低いため、地震の揺れの影響を受けにくく、台風などの強風にも強いです。

さらに、家族の気配を感じやすいという魅力もあります。リビングから聞こえる家族の声、キッチンから漂う料理の香り、どこにいても家族とつながっている安心感。これは、平屋だからこそ生まれる情緒的なあたたかさです。

私たちone itも、平屋の設計を得意としています。高さがでないぶん、軽井沢の森と調和しやすく、自然と溶け込むような家になるからです。生涯にわたって軽井沢で暮らすことを考えたとき、ぜひ平屋を選択肢に入れてみてください。

冬の寒さを克服|断熱性能と間取りで叶える快適な平屋での暮らし

軽井沢の冬は厳しく、寒い日が続き、朝の気温がマイナス10度を下回ることも珍しくありません。ただ、適切な対策を施した平屋の注文住宅なら、それほど心配は要りません。冬の寒さを心地よい暖かさに変えるポイントは、「断熱性能」と「間取りの工夫」です。

軽井沢に適した暖房計画

まず大切なのが、家そのものの断熱性能を高めること。高性能な断熱材で壁や床、天井を包み、トリプルガラスの窓で熱を逃がさないことです。

住宅の断熱性能は「熱損失係数(Q値)」や「外皮平均熱貫流率(UA値)」という数値で表されます。要は「どれだけ熱を逃がさない家か」ということ。軽井沢で快適に暮らすなら、これらの数値にこだわった高気密・高断熱の家づくりが欠かせません。one itはどんなプランであっても、基本的な断熱機能は備えていますのでご安心ください。

実際に高断熱の平屋に暮らすと、朝起きても部屋が暖かい、薄着で過ごせる、暖房費が驚くほど安い、といったことを体感できます。別荘でも、新築の注文住宅でも、この快適さは同様です。

軽井沢に適した間取りの工夫

次に大切なのが、軽井沢の気候を活かした間取りです。たとえば、南側に大きな窓を配置して、冬の貴重な日差しを最大限に取り入れる。逆に北側の窓は小さくして、冷気の侵入を防ぐ。このように自然の力を借りることで、暖かい家が実現します。

そして、軽井沢の冬の主役といえば薪ストーブ。薪ストーブをリビングの中心に配置すれば、家族が自然と集まる暖かい場所になります。薪がはぜる音を聞きながら炎を眺める時間は、軽井沢の冬ならではの楽しみです。平屋なら、薪ストーブの熱が家全体に行き渡りやすく、どの部屋も心地よい温度に保つことができます。

床暖房も、平屋との相性は抜群です。床暖房は空気を乾燥させることなく、静かに快適な環境をつくってくれます。とくに水回りや脱衣所に床暖房を入れることで、ヒートショックのリスクも軽減し、年を重ねても安心して暮らせる家になります。

軽井沢での別荘リフォームや戸建てリノベーションにおいても、断熱改修は人気です。既存の建物に最新の断熱技術を取り入れることで、古い別荘も快適な空間に生まれ変わります。one itでもリフォームのご相談を承っておりますので、お気軽にご相談ください。

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軽井沢の自然に溶け込み、自然を取り込む|平屋だからこそ叶う心豊かな暮らし

平屋の注文住宅は、機能的に優れているだけではありません。軽井沢の自然と深くつながる、心豊かな暮らしを与えてくれます。

軽井沢の四季を感じる開放的な空間

平屋は地面に近い分、庭やテラスとの一体感を作りやすいのが特徴です。大きな掃き出し窓を開ければ、リビングがそのまま庭へと続き、室内にいながら軽井沢の森の緑や、雪化粧した木々を間近に感じられます。

朝、カーテンを開けると、霧に包まれた幻想的な森が見える。昼はリビングに木漏れ日がこぼれ落ち、夕方には夕日が部屋を優しく照らす。内と外の境が曖昧になり、軽井沢の自然が、まるで家の一部のように感じられるのは、平屋だから味わえる贅沢です。

「ウッドデッキに出て、鳥のさえずりを聞きながらコーヒーを飲む朝」「テラスで家族とバーベキューを楽しむ週末」…よく理想として挙げられるシーンが、平屋では実現できます。

性能とデザインが融合した住まい

平屋の注文住宅では、天井を高くしたり、勾配天井にしたりすることで、実際の床面積以上の広がりを演出することができます。軽井沢の別荘として人気の高い、開放的でありながら落ち着きのある空間は、平屋の設計の自由度が生み出すものです。

また、自然素材をふんだんに使った内装も、平屋との相性がよいです。無垢の木の床、珪藻土の壁、木の梁を見せた天井。これらの素材は軽井沢の自然と調和し、温もりのある空間を作ります。

平屋であれば、プライバシーの確保もしやすいです。道路から離れた配置、植栽での目隠し、中庭を囲む間取り。周囲の視線を遮り、プライベートで心安らげる空間が生まれます。

one itは軽井沢の設計事務所として、多くの平屋を手がけてきましたが、軽井沢の自然を最も身近に感じる住まいとして、平屋は最適なかたちの一つだと思います。まさに私たちが大切にしている「軽井沢の森と暮らす。」という想いが実現できる設計といえます。

軽井沢の豊かな自然とともに暮らす

軽井沢での別荘暮らしや定住を考えるとき、いろいろな選択肢があると思います。まずは「どんな暮らしをしたいか」を起点に、平屋の注文住宅も選択肢の一つとして考えてみてください。

軽井沢での理想の別荘生活や注文住宅を実現するには、この土地の気候や風土を深く理解し、それを設計に活かすことが大切です。軽井沢の建築事務所・設計事務所 one itは、軽井沢に根差した建築事務所として、お客様一人ひとりのライフスタイルに適した住宅をご提案しています。

新築の別荘、戸建てのリノベーション、別荘のリフォーム。どんなかたちであれ大切なのは、「軽井沢の自然と調和し、長く愛せる住まい」であること。軽井沢での家づくりを検討されている方は、お気軽にご相談ください。一緒に、理想の軽井沢暮らしを叶えましょう。

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