【軽井沢】建築事務所が新築・別荘建築時の注意点を解説

軽井沢には、その美しい景観や文化を守るために、様々な規則が定められています。軽井沢に住宅や別荘を建てる場合は、軽井沢というエリアの特徴や規則について事前に理解しておく必要があります。また、住宅をデザインする際のコツを知っておくことで、軽井沢らしい、自然に溶け込んだデザイン、設計を実現することができます。

軽井沢で新築住宅や別荘の設計・施工を行う建築事務所、株式会社one itが、軽井沢で建築する際に注意したいポイントや失敗しない住宅デザインのコツ、軽井沢の景観条例やガイドラインをご紹介いたします。軽井沢へ移住をお考えの方、別荘の建築をお考えの方は必見の内容となっておりますので、ぜひご覧ください。

軽井沢に新築住宅・別荘を建てる際の注意点

エクスクラメーションマークを差す指

軽井沢に新築住宅や別荘を建てる際に、事前に確認しておきたい2つの注意点をご紹介いたします。

軽井沢の気候風土

標高の高い地にある軽井沢は、避暑地としても知られているように、夏でも涼しい気候が特徴です。しかし、冬場はかなり冷え込みます。そのため、冬場でも快適に過ごせるように建築の計画を考える必要があります。

軽井沢の景観維持

自然豊かで日本有数のリゾート地である軽井沢は、環境や景観を維持することを大切にしています。そのため、軽井沢で建築する際は周辺環境への配慮が非常に重要です。「長野県景観条例」や「軽井沢町景観育成基準ガイドライン」など、軽井沢には景観を維持するための様々な規則が定められています。軽井沢という地にふさわしく、自然に溶け込む建築が求められているのです。

失敗しない住宅デザインのポイント

色鉛筆と家のイラスト

軽井沢で住宅デザインをしていく上で、覚えておきたいコツをご紹介いたします。理想の暮らしを実現するためにも、ぜひ株式会社one it一級建築士事務所へご相談ください。

出来るだけ建物は低くつくる

自然に溶け込む建築とするための大切なポイントのひとつが、建物の高さを低くするということです。低くつくることで森に溶け込む立ち姿となるだけでなく、暖房容積も小さくできるので省エネルギーとなります。

経年変化で味わいの出る本物の素材を使う

圧倒的な自然の中で周辺環境に溶け込むには、本物の素材が必要です。本物の素材というのは、何かを模したものではない「素材」そのものです。例えば、木材の外壁や石、塗り壁などを指します。これらの素材は経年変化をして味わいのある表情を醸し出します。一方、近年の住宅で使われるサイディングと呼ばれる外壁材は経年変化するのではなく、経年劣化していきますので軽井沢ではふさわしくありません。

窓の取り方、サイズはよく検討すること

軽井沢での建築では窓の取り方がとても重要です。その土地ならではの抜け感のある方向や気持ちの良い方向を意識しながら、開けるべきところは大胆にあけ、閉じるところは閉じる。窓は大きくとれれば取れただけ良いということはありあません。壁があるから窓が引き立ち、落ち着きも生まれます。ガラス張りの家では落ち着いて暮らすことはできませんね。また、窓は壁より断熱性能が落ちますので適切に設けることは暖房効率を考えるうえでも大切です。

軽井沢で建築する際の必要知識!軽井沢の景観条例

軽井沢では、緑豊かな自然景観や育んできた文化、歴史を守るために、景観維持の条例やガイドラインが定められています。

住宅や別荘を建築する際はざっくり下記の内容が規制されます。

  • 道路境界・隣地境界からの後退距離
  • 建物の高さ
  • 屋根の勾配・庇の出
  • 屋根・外壁の色

詳細は下記を参考にしてください。

長野県景観条例

長野県を代表するリゾート地である軽井沢は、浅間山麓景観育成重点地域の指定を受け、景観の特徴に合わせた施策を実施しています。具体的には、景観法に基づき、景観計画の策定や行為の規制、景観重要建造物等の指定に関する必要事項を定めています。地域の特性を生かした景観の育成を図り、県民の生活向上に繋げることを目的としています。延べ面積20平方メートル以上の建築物や工作物の建設は、着手日の30日前までに長野県に届け出が必要です。

参考:長野県景観条例(長野県建設部都市・まちづくり課)

軽井沢町景観育成基準ガイドライン

軽井沢の自然景観の維持、保全、育成推進のために策定されたガイドラインです。作成方針としては、数値基準等を明確にし具体的にイメージできること、各地域の実態に即したきめ細やかなものであることなどが挙げられています。

参考:軽井沢町景観育成基準ガイドライン(長野県建設部都市・まちづくり課)

理想の軽井沢暮らしを叶える建築事務所をお探しなら

軽井沢への移住や別荘の建築をお考えなら、株式会社one it一級建築士事務所がサポートいたします。株式会社one it一級建築士事務所は自社で設計・施工を一貫して担っているため、意思疎通がスムーズに行え、万が一不具合が起きた場合も迅速に対処することができます。

また、土地探しからお手伝いさせていただくことで、予算のコントロールが可能となります。建て主の悩みや要望を丁寧にヒアリングし、最適な暮らしをご提案いたします。軽井沢の建築事務所をお探しの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

軽井沢で建築事務所をお探しなら株式会社one itへ

会社名 株式会社one it
代表取締役 市川 広史
住所 〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉586−3
資本金 3,000,000円
許可等 一級建築士事務所登録 長野県知事登録 (佐久)A第43131号
建設業許可 長野県知事許可(般-1)第25896号
TEL 0267-48-6459
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